水子供養は大阪の常光円満寺

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水子供養の御礼状
水子供養された方かたの御礼状

当山へ多くの心温まる数々のお便りをいただき、心より感謝しております。
その中の一部でございますが、ご紹介させていただきます。

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水子供養していただいてから2か月、赤ちゃんとお別れしてから3か月がたちました。

円満寺さまに訪れる度、いつも優しい気持ちになることができますことを、すごく感謝しております。ですが、今だ行く度にお別れすることしか決断できなかったことを悔やみ、悲しくて涙が流れます。ずっとお礼を申し上げたいと思いつつ、いつも心に余裕がなく、住職さまやお寺の方にろくにご挨拶すらまともにできないことを、申し訳なく思っております。けれど、私は円満寺さまに巡り会えたことで、大変救われました。「ここで供養をしてよかった。お空の子をここに預けてよかった。」と心から思います。とても優しい空気の流れるお部屋。住職さまをはじめとする優しいお寺の方々。私達を温かく迎えてくださり、癒し、救い、そしていつも見守ってくださり、本当にありがとうございます。正直まだ、悲しみばかりですが、いつか、心から笑顔でお空の子に「ありがとう」と言える日を迎えられるように、頑張ります。どうぞ、今後とも、私達をよろしくお願いいたします。

昨日はとても親切、かつ丁寧なご対応を頂き、本当にありがとうございました。
  私自身、我が子を亡くしたばかりだった事、まだ体調も優れず、情緒不安定な状態だった事などから皆様にろくにお礼も申し上げれず、ただただ泣いてばかりいました。なのに、供養前の女性の方の優しいご対応、供養してくださった後の副住職様(多分お若かったのでそうだと思うのですが間違っていたら申し訳ありません・・・)のお話やご対応が心にしみ、色んな気持ちが交差して、涙しか出てきませんでした。本当にありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。
  事情があり、どうしても初めて宿った私と彼の子供を産んであげることが出来ず、最終的には自分で決断したにも関わらず我が子を水子にしてしまった後悔の念が消えないままとにかく我が子に供養をという気持ちだけで、HPを探すうちに常光円満寺様のHPを見つけ、翌日に突然お伺いしたのです。

中  略

 

人の道に外れた自分の行動が結果的に我が子を失うという結果になり自分自身が亡くなってしまった方がいいのではないかと、何度も考えました。でも副住職さまのお話を聞くうちに、私が居なくなったら誰があの子のことを思い出し、誰が今後もお地蔵さまがあの子を守ってくださるよう、私の代わりに抱きしめていただけるようお願いできるのだろう。。。と思ったとき、私は生きなければならないと思い直しました。せめて母親の私だけでも、ずっとずっとあの子の事を思ってあげなければ、あまりにも可哀相ですね。
  お腹から居なくなってから、まだ数日しか経っていないのに、また数週間しか私のお腹に居させてあげれなかったのに、何故か頂いたお守りを撫ぜてあげると心が落ち着き、あの子が私に話し掛けてくれているようです。泣いてばかりでちゃんと供養してあげれたかな?とも思えてならないのですが、これからも、このお守りを肌身離さず持ち歩き、寝るときも抱きしめてあげながら日々頑張って生きていきたいと思います。
  まだまだ私の心はマイナス思考になってしまいがちでした。でも、先ほど改めてお寺のHPを拝見し、ゆっくり見せて頂いたときに副住職様の闘病記を発見し、読ませていただくうちに、健康な私が自ら死を選ぶなんて・・・と恥ずかしい気持ちになってしまいました。また同時に副住職様に今後もあの子やその他の水子達が、お地蔵様に守って頂けるようにお願いしたい気持ちにかられ、こんなメールを書かせていただいた次第です。
  また副住職様も今もご闘病中とのこと、くれぐれもお体を大切になさってください。この常光円満寺の副住職様、皆様、お地蔵様の事を一生忘れません。出来るだけそちらにお伺いしてあの子の冥福と、お地蔵様へのお願いに参りたいと思っています。8月24日だけでなく、月命日にあたる日は特に伺いたいなと思っています。
  この常光円満寺様と出会わせてくれたのも、あの子ではないかと思います。これから長いお付き合いになりますが何卒宜しくお願いいたします。
とても長いメールになり、大変失礼致しました。お礼と、感謝、また副住職様が今後もご健康でありますように・・・。

先日は、水子の供養をしていただきありがとうございました。
電話予約ができ水子供養してもらえると安心してその時も自然に涙がでました。
遠方でありましたが、このネットを拝見させていただき円満寺さんで是非供養していただきたいと思う一心でおじゃましました。夫婦で道中いろいろ子供が私たちに教えてくれたこと等を話しながらお寺まで行きました。
ネットで供養内容等把握したものの供養はどんな雰囲気なのかなと不安な気持ちと、きちんと供養してもらえるという安心感など複雑な思いでした。

受付では本当に優しく「大丈夫ですよ、水子さんは親を絶対に恨んだりしないから・・天国でお地蔵様に見守られ、お友達と仲良くしているから安心していいからね」と優しく安心する言葉をかけていただき、少し肩のみがおりた気がしました。本当にありがとうございました。

水子供養中では、どうしてもいろいろな感情がこみ上げてきてたくさん泣いてしまいましたが、これで我が子も無事に天国で生活できると思うと、安心しました。お地蔵様の前には、たくさんのお供えがあり、私たち以外にもこれほど愛する我が子を失った方がみえるのだなぁとびっくりしました。

どうしても妊娠がわかった初めは、子供は悪くないのに・・時期がよかったら・・いろいろな問題がなければ普通に産んであげられたのに・・私だけどうしてこんな目にあわなければと悲しくなった時もありましたが、いろいろな理由で我が子と離れ離れになってしまった、同じ気持ちの方がこれほどみえると知り自分だけが辛いのではないのだなぁと思える様になりました。

私は、仕事でうつ状態になり長期療養中で・・いろいろ事が重なりすぎて。
しかも妊娠も初めてで、自分で最終は決断したものの手術までの辛い毎日、しかし自分にも命がやどったのだという嬉しさも確かにありました。しかし手術で麻酔がかかるまでのあの怖さ・・今もまだその時の事を思いだすと辛くなりますが、無事手術も終わり、こうして私は、なんとか生きています。

我が子には辛い思いをさせてしまいましたが、今回の事でより夫婦の絆が強まり支えあえたので、我が子からのメッセージだったのかなと二人で話しています。結婚するのにどうして・・と相談した友達から理解してもらえず辛かったけど、私と子供を守ろうとその友達も必死だったのだと思います。絶対に今度は、私のうつ状態も治り薬も飲まなくよくなり、赤ちゃんを受け入れる体制が整ったら、絶対にまた私のおなかに赤ちゃんが授かりますように。次は、絶対に幸せにするからね。
小さすぎて性別はわかりませんでしたが二人で一生懸命名前をつけました。

愛奈は一生パパとママの心の中で愛し続けるから淋しがらないでね。
またいつか、愛奈のお兄ちゃんかお姉ちゃんを呼んできてね☆
毎日お守りを持ち歩いて、お守りをなでたり、話かけたりしています。
どうか、パパとママの愛情が天国に届きますように。
また、大阪までパパとママで逢いにいくから待っててね。
パパとママより

先日は我が水子の供養をしていただき有り難うございました。
  今でもそのことを考えると涙が止まりませんが頂いたお札に話しかけていると、不思議と頑張らなくては!と、思えるようになってきました。それまでは、こんなに苦しくてどうしようもない気持ちになるのならいっそ死んでしまおうかと考えることも多かったのですが・・・。
  残念ながら父となるはずだった人にこの子のことを忘れないで!と言う機会は無くなってしまいましたがその分母親の私がしっかりとこの子のことを考えてあげようと思っています。
  今回のことは私にとっても一つの転機だったと感じます。運命がそうさせたと・・・・・。私にとっては試練の連続でしたが泣いてばかりでなくこの困難を乗り越えていかなければ!!!
この子のためにも頑張らなくては・・と思っています。
  お腹にいる頃から泣いてばかりの私で、この子もさぞかし不安だったのではないでしょうか。少しは強くなれるように・・・・これから頑張るつもりです。この度は本当に有り難うございました。

電話一本で初めてたずねていった私にも、とっても親切、ていねいにしていただき、本当にありがとうございました。
  常光円満寺さんのことはHPで知りました。流産してから供養したいと思いながら3年もたってしまったのですが、実際に供養ってどういうことなのか、どうすればいいのかわからず困っていたところ、水子についてのわかりやすい説明が目をひきました。特に、「水子の心は純粋で、たたりなどない」という部分をみて、自分の考えを改め、深く感銘をうけました。以前は自分のなかでかわいそうな存在として暗い影のようだった水子が、今は可愛らしい守り神のような存在になりました。
  HPの副住職さんの闘病記も拝見しました。今は良くなられたそうでよかったですね。あたりまえになってしまってる自分たちの健康にも感謝すべきだなぁ、と思いました。うちのお経をよんでくださった方はドナーになられた弟さんだったのでしょうか?これからも年に1度くらいはお参りしたいと思ってますのでよろしくおねがいします。 

【副住職の闘病記はこちらをご覧ください】

昨日はお忙しい中、私たちのために時間を割いてくださり水子供養していただき、ありがとうございました。
  流産してしまい、手術をしてからは自分を責め後悔の日々でしたが、水子の供養したことで、少し気持ちも落ち着いたように思います。帰りに仏壇店によって、仏壇ではないのですがお線香など立てれる写真たてのようなものを買ってそこに、頂いたお札を立て掛けて手を合わせています。3歳の娘も自分のオモチャやお菓子を供えて手を合わせてくれています。
  それと水子供養していただいた日に、不思議なことがありました。私達はもともと大阪に住んでいましたが、転勤で鳥取に住む事になりました。大阪には持ち家があり、(妊娠、流産する前から)賃貸に出していたのですが家賃を値下げしても、なかなか借り手が決まらない状態でした。それが、供養が終わり大阪の実家の方へ帰ったときに不動産業者から電話があり、借り手が決まったとのことでした。それも、値下げする前の最初に設定した家賃で決まったそうです。お地蔵様と赤ちゃんが、家族に幸せをもたらしてくれたのだと思っております。
  また、実家へ帰ったときにはお参りに行きたいと思います。お世話になり、ありがとうございました。

本日は水子の供養をしていただき有難うございました。
  手術をしてから自分のことを責め続け、どうしてよいのか分からず誰にも相談することも出来ずに泣いて過ごしていました。泣いても赤ちゃんは戻ってこない、分かってはいるのですが、自分の身勝手で生んであげることの出来なかった赤ちゃんに申しわけがなく、ただごめんなさいと謝る毎日でした。
  水子供養をしていただいた今は気持ちもすごく楽になり、何よりいつでも逢いにいってあげられる場所が出来たことに深く感謝しております。また、私と彼を暖かく迎えてくださった皆様にも同様に感謝いたします。本当に有難うございました。

先日は水子供養いただきありがとうございました。メールでしかも急な申し出だった失礼お詫びいたします。
  少し心が落ち着きました。これで完全に私自信いやされるわけではありませんが、少しづつ生き方を考えていこうと思っています。
  これからもずっといつまでもあの子のことを想い、忘れずにいきたいと思います。
  私がこのように考えられるようになったのは常光円満寺様からの心のこもった暖かいメールのお陰だと思っています。心から感謝いたします。

他にも水子供養された方からたくさんのお礼のお言葉をいただいております。
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